今日はビートルズの内容ではありませんが、読んでいただけると嬉しいです。
たまにはいいことがあるもんです。
大好きなダークナイトをいち早く観たいという思いに駆られ、応募したら当たったのです!!
妻と行ってきました。
(ネタバレさせると営業妨害になるし、これから観ようとしている皆さんに申し訳ないので、内容は一切書かないでおきますからご安心を。)
今回、アメリカでの銃乱射事件で多数の犠牲になられたことで、出演者の登壇、レッドカーペットイベントも無し。監督のクリストファー・ノーラン氏のコメントがスクリーンに映し出されたのみでした。
犠牲者の方には心よりご冥福を祈ります。
ジャパンプレミアムはただの試写会になってしまいました。
出演者が来ることで日本でも同じような事件が誘発されてしまう恐れがあるのでやむを得ないとは思いますが、滅多に当たらないプラチナチケットでイベント中止は非常に残念でした。やっぱ運無いのかなぁ・・・
感想は・・・
一作目をご覧になられた、ダークナイトをこよなく愛する方には・・・
過度な期待をした私が悪いのでしょうか?(妻も同じ感想でした)
悪役にどれだけ魅力があるかが、この映画の面白さだったと思いました。
前回の「ジョーカー」。
これだけ魅力的な悪役がこれまでにいたでしょうか?
まったく惚れぼれするような頭脳を持つ究極の悪役でした。
脇役が主役の魅力を引き出すということなんですね。
前回のような奥深さがないので、元々のダークナイトファンには・・・ですが、初めて観る方には、実にハリウッド映画らしい映画、という感じで楽しめますよ!
うーっ、ライジングの内容話たいよ~
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