大阪公演初日からちょうど一ヶ月が経ちました。
ポールが帰ってしまってからすっかりLossってしまい・・・
コンサートレポートもまったく更新せず・・・
コンサートの詳細は多くのポールマニアの方々のレポートでご確認いただくとして、今回は本当に素晴らしい公演でした。
今回のライブで特に印象に残ったのは、念願のサウンドチェックを観ることができたこと、ビートルズと同じ位ウイングスとソロが好きになったこと、HELTER SKELTERに圧倒された、PAPER BACK~の演奏がとてつもなくカッコ良かった(最後のギターをアンプに近づけてハウリングを起こすポール最高!!)、HEY JUDEで自分が大写しになりポールとステージ上で共演(?)できたこと、SOMETHINGのコンサートフォージョージバージョンで4回行った公演すべてで涙した、I SAW HER~は今回も最高だった。
同じ曲なのにCDよりもライブの方をもっとカッコよくさせられるポールは最高!!
それまでは大好きでもなかった曲を大好きにさせてくれる魔法をかけられました。
ポールは素晴らしかったけど、気になったことが。
①サイリウムサプライズ
主催者の「ポールへのサプライズ」ということで、最終日の観客全員に配布されましたが、ここでのネタばらしが酷かった。
「アンコール後半でYESTERDAYを披露します」(ネタバレになり申し訳ございません)ということが明記されているのです。
私はすでに3回観ている状態なのでまだいいとして、セットリストを知らないで、この最終日を楽しみにしていた人にとってみたらどうでしょうか?
ネタバレ申し訳ございませんと明記すればそれでいいのでしょうか?
ましてやアンコールで歌う曲を教えてしまうなんて・・・楽しみが半減します。
演出の流れの一つではあるけれど、アンコールはあくまでアンコールなので。
ラストのHEY JUDEを指定した方がまだましだったと思います。
こんなこと考えると、これはポールへの「おつかれさま。」「ありがとう。」の気持ちではなく、ケーブルテレビで放送する時の演出では?と思えてなりません。
YESTERDAYを東北の方々に捧げるというポールのコメント(サイリウムに驚いてしまったのか、この日はこのコメントは無し)にこの演出を乗せたのです。
きっと。
②会場での規制
イギリス国旗を振ると「高さ制限があるのでやめてください。」と注意を受ける。
こんな注意を受ける国があるだろうか?ポールのライブDVDで観てもそんな規制受けてる国はないだろう。
ペレストロイカ前にビートルズ等の音楽を規制していたロシアでも今はそんなことで注意されていないはず。
ビートルズが日本公演を行なった時の客席への厳しい規制の流れのままです。
ポールは日本の会場ではそんな規制を受けているいることを知っているはずもなく、日本のファンは大人しい。と思われてしまうのがとても残念です。
「日本のファンはクレイジーだ。」って、ポールに思ってもらえる位の国でありたいと思います。
